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Mのびみょーなブログ

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日○沈没

この物語は、ご存じのとおり日本が沈没していくわけです。

時は200○年??いつものように平凡な日常だがなぜだがプレートやらマグマやらメガリスやらマントルのせいで日本が沈没することになる(でたらめだぁあ

主人公「奇跡は起きます、いや、起こしてみせます」(いきなり!?

教授「何を言ってるのかね、まだ地震も起きてないんだよ」(なにぃ(ってか主人公って何なんだ

主人公「そうですね、まだ大丈夫かぁ・・・いつかこの名言をいってやるさ」(そういうことだったのか

主人公「なら寝るか・・・・zzz」(はや

教授「何故か知らんが地震発生したぞ??市で」(マテ

??市「ゴゴゴゴゴゴォオオオオズガーン!!!」

住民「キャー」

教授「こんなのは前触れにしかすぎん、 なんとかなるさ」(住民どうするんだよ

主人公「むねみつ6500だしていいか」(アレだぁ

相方「ださせろや教授」(いたのか

教授「めんどうだが気分転換しに海底調査しにいくかww」(ずいぶん気楽だな

海底「ゴゴゴゴゴゴ」

教授「ん?なんか妙だなぁ・・・・・調べておこう」(遅い

そして翌日

教授「なにぃ、俺の直感とアレからすると沈没まで1年もないだとぉ!!!ふざけるなぁ!!!!!」

パソコン「パリーン」(なにぃ

議会

教授「いいか日本はあと1年もたたないで沈没する、アメリカは30年とか言ってるがだ。原因は~~~だからだ(長いので省きます)」(省いたらわからんだろ

何かの研究者「また、君の直感やら何やらというものなのかね教授君」

教授「ひやかしなどするんじゃねええ パリーン」(パリーンてなんだよ

何かの研究者「ぐはぁああ」(ナニィ

教授「いいか総理、一刻もぐべらぁになる前にこの議会で話しあったことをかんがえておくんだな」

総理「YES YES」(やるきあるかコイツ

議会終了後

総理「さてモナコにいってギャンブルでもするかw」(日本オワッタァ

総理が乗ってる飛行機

総理「いくらもうけられるか楽しみだぜぇ、ww」(・・・・・

総理「なんだぁ!!下からマグマが・・・ぐべらぁああ」(お前がぐべらぁになってどうする

(総理はモナコにいく途中地震などのせいで噴火したマグマに飛行機が当たって死にました)

ニュース「先ほど入りました情報によりますと、総理はモナコに行く途中、噴火したマグマが飛行機に直撃し、飛行機が墜落したあと、死亡が確認されました」

教授「この日本を背負ってた総理があんなに馬鹿だったとは・・・orz」

教授「ってかこうしてる間に日本が沈没していってるような・・・・」(ダメダァアアアアア

ニュース「臨時ニュースです、先ほど、北海道が沈没しました」

教授「俺の直感が的中した・・・ならこのままいくと・・・・・なるのか、
やばいぞ、早めに手を打たなければこのまま日本はフジサンの大噴火とともに沈没してしまう・・・・」

ニュース(またかよ 「さらに臨時ニュースです、青森でマグニチュード7・6の巨大な地震がありました」

教授「・・・・・・ってか早くねぇ?やばいよ、どうしよう・・・・・」

教授「これだぁ、ここからここに爆薬をしかけてドカンとさせればプレートとプレートを引き離すことができるぞ」

教授「でもこれってたくさんの協力が必要だな・・・・ほぼ可能性は低いってことかorzでもやってみるさ」

そして数日後

教授「よしなんとか集められたか・・・てか沈没どんどんしていってるなぁ・・・早くしねえとやばいぞこりゃあ」(よく集められたな

さらに数日後

相方「教授、準備できました」

教授「よし、あとはこの穴にMKー2落とすだけだ」

相方「分かりました」(主人公はどうしたんだ

相方「むねみつ6500発進します」

海底「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

相方「よし、あとはこれでこれを落とせば」

海底「ゴゴゴゴゴゴドゴーン」

相方「ぐぁああああああ」

教授「大丈夫か?おい!!!おい!!しっかりシロヨオオ」

こうして相方は亡くなってしまった

主人公「どうしてだ・・・・どうしてしんだだよぉおお」(お前が行けよ

主人公「もう手は無いのですか教授!!」

教授「だめだ、むねみつ6500と相方をうしなった今ではもうどうすることができん」

主人公「ならあのむねみつ2000で」

教授「おい!!馬鹿かお前?あれは水圧2000までしか耐えきれないのだぞ?いったらもう帰ってこれないということになるぞ?しかも成功するのは奇跡だとしかいいようがない」

主人公「奇跡は起こります、いや、起こして見せます」(デタァアアア

教授「・・・・・・しょうがない、がんばってこいよ・・・・・」

主人公「むねみつ2000発進します!!海底50、150、200・・」

そして3000

むねみつ2000「ドガァアアン」

主人公「くそおぉおおお」

教授「どうした?」

主人公「浮上ボタンが壊れてしまいました」

教授「・・・・・・・・・」

主人公「これだな?これをあの穴野中に入れて・・・・ぐぁあああ」

教授「だいじょうぶかぁああああ」

主人公「大丈夫です、なんとかMKー2を取りました・・・でもいろいろな部分が故障して・・・・・」

主人公「でも、他のところの残ってるエネルギーを主要エンジンに使えば15秒かんもつことができます」

教授「たった15秒でなにができると言うのかね?」

主人公「きせきを起こして見せます」

教授「たのんだぞ」

むねみつ2000「ギュイーーン」

主人公「あと・・・・・これで・・・・・・・」

MKー2「ポトン」(ハイッタァ

主人公「僕は奇跡を信じてます・・・・」(またもや名言

爆弾「ドカーーーンドカーーーンチュドーーーーン」

教授「主人公、よくや・・・った・・」(泣いてます

教授「日本は救われたぞぉおおお・・・・・てかほぼ沈没してるし、噴火してほぼ土地がないし・・・・・なんか意味ないような・・・・」

こうして日本は沈没をまぬがれたのであった
まぁめでたしめでたしということで(何なんだこの物語は
終わり








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